2016年冬ロボットアニメ+α 私見の入りまくった感想編
どうも、録画機が不調でアニメミレナーイにちょっと泣いていたメッカンダです。
フルメタル・パニックアナザーの感想の予定でしたが、なかなか身が入らないので予定を変更して冬アニメの感想兼批評を私見込み込みで書いていきませう。
まあ個人的意見ってことで、色々ツッコミどころもあると思いますがどうかご容赦を。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
期待していた新生ガンダム、最終回までリアルタイムで完走してなかなか楽しめた作品でした。ただ見終わって、振り返ってみるとどこか旧来のガンダムっぽさが抜けているなという印象。
まず一つは三日月とアインのラストバトルでお互いが主張を戦わせないように、敵味方でバトルしながらの舌戦を繰り広げない部分。そもそも三日月が寡黙なキリングマシーンだったり、敵との邂逅も一瞬だったりと設定的な部分にも理由はありますが、そこらへんはガンダムのお約束かつ醍醐味だったりするので、ちょっと物足りなく感じたり。
もう一つは、鉄火団が家族のような居場所であることが前提であった一方、その家族の在り方と方針などで議論や葛藤があまりなかったこと。名瀬とオルガとで団員の処遇について議論はさらっとしたが、そのあと結局オルガの決めた鉄火団の在り方に対して、ツッコミを入れたのはビスケットとメリビットさんのみ。ビスケットが死亡したことと、三日月の後押しで鉄火団の在り方はどうみても暴走気味のものになるまではまあわかる。でメリビットさんの批判は状況が許さないまではわかるんですが、ラストバトルでモブ団員が死にまくった中、名有りキャラが生き残り火星に帰ろうのハッピーエンドっぽい感じに。
なんというか、家族のようなお互いが離れず居られる居場所を作りたいのであれば、もっと鉄火団内で議論を戦わせるなり方針対立してほしかったってことですね。オルガはそうした中で現実と意見調整に葛藤する中、リーダーとして四苦八苦してほしかったってのを感じました。三日月は過激派なのでともかくとして、ビスケット以外がイエスマンっぽい感じが、鉄火団が生きた組織として若干薄いかなーと思ってしまいました。
あっ、大張氏を始めとしたメカニック作画班はほんとお疲れ様です。戦闘シーンは最終回、19話を始めほんと魅力的に描かれてました、サンライズ作画は最高だぜ。
ブブキ・ブランキ
オリジナルアニメで冒険ものと思いきや、まさかのロボットもの。このメッカンダの目をもってしても(ry
まあ宝島や畜生母ちゃん汀が何故礼央子を監禁したのかとか謎が残りすぎて、消化不良で胃もたれしそう。正直バトルシーンが長すぎることとバトルの状況設定のせいで盛り上がりに欠けることもあり、そこらへんは残念だなーと感じてました。過去のシーンが今につながるとか結構好きなので、主人公たちより礼央子と四天王のほうが見てて好感を抱けたかな、突き抜けたキャラ設定とかも。
ただ的場井が黄金を救うために宗也と闘うシーンは、的場井が黄金を救う動機がなかったので若干ポカーンでしたわ。
王舞のデザインラインは完全に鉄人28号ですな、殴る蹴るなどの漢らしい戦い方がなかなかそそる、今時ロボット同士の殴り合いも珍しいですしな。
マブラヴ シュバルツェスマーケン
TEから続くマブラヴアニメ化シリーズ第2弾。 一応原作のラノベを途中まで読んではいました。(まあだいぶ前なので、結構忘れてましたが)どうもアニメ化にあったって、シナリオとか展開を結構変更してるらしいですね。
TEのこともありちょっと期待値低かったのですが、終わってみるとなかなか面白かったですね。共産党政権下の陰険な密告社会・粛清などの歴史ネタ、BETA最前線のなか繰り広げられるシュタージ二派と主人公属する軍部のクーデター合戦。亡命失敗のトラウマで他人を信用できなくなった主人公が、カティアとアイリスディーナによって立ち直っていくと共に、部隊長としても活躍していくというのが折れた男の復活劇として大変良い。あと主人公エーベルバッハの妹リィズとの絡みも良かった、兄弟愛を超えた愛を求めるガチヤンデレ妹に一度は寄りかかるも、最後はその立場から対立しそこから宿命的な戦闘、ちなみに結末は原作はアニメよりひどいらしい、どういうことやねん・・・。
サンジゲンの戦術機CGもよく動き、魅せてくれる演出もありと戦闘シーンも文句はあまりない。脚本家の樋口達人にも拍手だ。
えー、ぶっちゃけますとフローレイティア=カピストラーノ少佐のために見てたというのが視聴動機半分ぐらいを占めてました。あと半分がオブジェクトをみるためかなあ。
まあ、かまちー作品にありがちなツッコミどころも多い作品ではありますが、 クウェイサーとヘイヴィアの掛け合いといい、こういうB級アニメなんだなと感じながら視聴してました。シナリオはまあオブジェクトをジャイアントキリングする作品なので、あんまり語る必要もない気がする。凪良の素晴らしいキャラデザが動き、B級感溢れる作品の空気を楽しむ。こういうアニメがあってもいいと思わせてくれる、よく分からない作品でしたね。
かまちーの状況設定が上手いのか、球体どもが撃ち合いをするオブジェクトの戦闘シーンも盛り上げて見れるのは。あと最終回までのアニメオリジナルの回のほうが面白いのは、作品スタッフGJと思いました。(小並感)
アクティブブレイド
谷口悟朗監督作品オリジナルのパワードスーツ警察もの。脚本が特撮畑のひとばっかりだったり、ウィキペディアを信じる限りでは中川幸太郎はじめ、作劇・映像面ともに意欲的な物を感じる作品。とりあえず自分には井上敏樹脚本が見れるだけで歓喜。
やたらキャラが濃い第八のメンツによってテンポよく話が引っ張られていきますが、6話・7話など強烈なインパクトのある話を打ち込んでくるスタイルがよい。11話のEDだったりスリ子など、小ネタなども仕込んでくるのでニコ動のコメントと合うなーと思ったり。最近ありがちな正義を問うみたいな形で沈み込むシナリオにならず、腹と過去に一物抱えた敵たちと、ちぐはぐながらチームワークのある第八の活躍劇に、一度出てきた装備と人たちの最終回の再登場とか、面白く熱い展開を楽しませていただきました。
ディメンションW
DTBのキャラデザインを担当していた岩原裕二が描いていたSF漫画のアニメ化。友人宅で読ませてもらった時にかなり面白かったので、期待大でした。個人的には、キョーマみたいなちょっとダラシナイおっさんが、決めるところをきちっと決めるのが好きなんで主人公は好みのドストライクでした。序盤から中盤はミラとの交流を深めながら、コイルの謎をキョーマの過去に絡めながら描き、終盤のイースター島編でキョーマが鍵となりアドラステアでの事故の謎解きと因縁がぶつかり合っていく構成。1クールでSFものながら世界観設定は最小限だった気がしますが、スッキリとまとまった良い作品でした。しかしながら、DVD売上枚数少ないのをみると、SF冬の時代だなーと感じずにはいられない。
おそ松さん
おそらく、冬アニメで最も話題になり、そして終わり方が最も疑問視されたであろう作品。視聴者にただ迎合するだけではなく、シュールギャグや世の風潮を皮肉ったブラックジョーク、果てはホラーや人情話、あほ話など、視聴者のお話とキャラクターの理想的イメージをいい意味でも悪い意味でも裏切る話づくりをしてたのは評価できし、なにより笑えた。(パロギャグはちょっと対象年齢高い気がせんでもなかったが・・・)
まあでも最終回は・・・、あれだよね、終わりよければすべてよしの反対を地で行く結果になった気がする。安易な下ネタに走ったのは、個人的にダメなのもあってちょっとなあと思ってしまった。
まあある意味、12話のニート卒業話から13話の流れを含めて、期待の斜め上か下を行く笑いをいくのが、「おそ松さん」らしさなのかもしれない。あと、どうせ2期やるでしょ(鼻ほじ)
冬アニメに順位をつけるなら、
アクティブ>柴犬=DW≧ヘヴィオブ≧鉄血>おそ松さん>ブブキ
ですかねえ、ヘヴィオブがかなり贔屓入ってますけどw
以上、一介のロボットアニオタの視聴最前線感想リポートでした
楽しんでいただけたら幸いです、次はやれたら「フルメタル・パニックアナザー」か「楽天選手データ分析」をやる予定
ブログ主の未来があればの話ですが・・・w
今アマゾンプライム激押しの連続ドラマ「MR.ROBOT」感想
どうも、お久しぶりです
ブログを放置して乾物にしそうだったメッカンダです。
世間は鉄血最終回で盛り上がっている中、
今回は前回予言していた通り、今アマゾンプライムで最も熱い連続ドラマ
「MR.ROBOT」の感想行きます。
あらすじ:
昼はセキュリティ会社で働く主人公エリオットは、プライベートではハッキングを行いハッカーとして正義を守る二重生活を続けていた。そんな折、地下鉄で出会った謎の中年男性に、勤め先の仕事の依頼主である「evilcorporation」へのハッキングを持ち掛けられる。依存するヘロインの供給先である隣人のシェイラと、幼馴染で会社の同僚であるアンジェラとの関係、謎めくハッカー集団の邂逅と確執、「MR.ROBOT」の正体、そしてエリオットの行動の先にあるものとは?
主人公がぶっ飛んでます。
物語の主人公は得てして共感させるべくある程度の論理感を持ち合わせていますが、この主人公はその論理の壁を易々と突き抜けていきます。
そして彼自身もヘロインでぶっ飛んでいきます。
司法の壁もセキュリティの壁もぶち超えて、ハッキングをこなしていくナードの鏡な彼、エリオットです。彼自身の願望は、勤めるセキュリティ会社の一員として日々平凡な生活を過ごすことです。ハッカーであることは勿論前提のうちですが。
洋物の連続ドラマにありがちな息もつかせぬ展開は勿論のこと、クライム物として様々に襲い掛かる事象が主人公と視聴者の倫理観を揺さぶります。主人公が出会う「Mr.robot」のジャケットを来た中年男性との掛け合い、主人公をスカウトに現れる「エヴィルコーポレーション」の重役ドン・タイレルの行動、そして道を踏みはずしたように見えて常識を保っているエリオットの内面に徐々に浮かび上がる思考・・・。
友人と話して気づかされましたが、この作品は本当に様々な作品、物事をモチーフにしています。「Vフォーヴェンデッタ」、「フリーWi-Fi」、「ファイトクラブ」、「アメリカの金融社会」、「Mr.robot(stvxの曲:モチーフっぽい曲らしい)」、「facebook」、「アラブの春」、「階級闘争」、「企業公害」etc…
ネットのセキュリティと社会の穴を描いたように見えて、人と人との闇、そして人の心理が生み出すものについて描いている。SFも視聴したいし、人間の内面描写に触れる作品をみたい・・・!そんなあなたにうってつけの作品!第2シーズンの放映ももうすぐ、アマゾンプライムの一か月無料視聴もあと僅か!(かも)面白さは保証します、ネットと人の心が生み出すダークさを描き出した本作、ポテチを片手に1クリックいかが?(・・・これでいいですよね、Amazonさん・・・)
次のお題は、最近終了したフルメタル・パニックアナザーの感想&考察!
(・・・続けられたね)
魔女の秘密展という猫の皮を被った宗教裁判展の感想(イメージ崩壊注意)
どうもメッカンダです
Mr.robotの記事について取り上げる予定でしたが、
その前に今日行ってきた魔女の秘密展の簡単な感想を述べていきたいと思います。
きっかけは某中世大好き漫画家のツイートから。
まあその作家さんは魔女を取り扱う宗教裁判での拷問器具について述べてたから察していたけど、
そのものずばり「宗教裁判と民間信仰展」と言い換えた方が内容を把握できるよね。
そこを日本の魔女イメージで売りだして、漫画家の魔女イラストやコスプレブースを作って中和させる制作側は有能と言わざるをえない。
もし興味持たれた紳士淑女がいらっしゃたらそこら辺注意。
まあ個人的には、複製でも海外の貴重な資料とちゃんとした解説があってテーマにそって展示が行われていたので十分に楽しめました。
魔女の西洋画のタッチとか結構好みでしたし。
魔女狩りを中世大衆のヒステリーだという言説がありますが、自分としてはヒステリーと簡単に断ずるのは違う気がするのをこの展示会で感じたり。
科学的思想が広がる以前は、「淀み」なり「魔女」だとかで悪化させる原因を抽象的に特定、排除する流れがあるんですよね。そしてその中にプロテスタント、カトリックの宗教的紛争と気候の悪化、ペストの蔓延が連なる中で、「魔女」が原因として全ての責任を押し付けられると。魔女狩りが多かったドイツは当時戦争で荒廃し、共同体として崩壊しかかっていた事も考えると、そんな中での異分子・あるいはよそ者の排除と考えることも出来るかもしれません。
「魔女」の鷲鼻がユダヤ人を示していて、実は民族差別にも繋がるとか言う言説を見ましたが、今回の展示ではその要素については言及されていませんでしたが、いやはや果たして・・・。(協力国がドイツなので遠慮があるとも考えられますが)
あと中世で宗教の扱っていた分野も幅広さも興味深かったですね。医療や精神病患者の治療、戸籍管理や裁判なども宗教が担当する範囲だったことも考えると、一般市民視点での宗教観の影響の大きさも窺えます。ここらへんも魔女狩りに影響していたのが展示を通してよくわかりましたね。
魔女は宗教が取り扱わない薬学関連の知識者で、宗教界から見れば商売敵であり、宗教側からみればよくわからないから魔女、悪魔と契約扱いとか。
中世の闇も含めて歴史が大好きな方は、十分見に行く価値はあると思います。
しっかしなんで、吹き替え音声が大石蔵之助だったのだろう。
ロボット物の刀剣の取り扱いについて
どうも、メッカンダです。
更新日時を予定したにも関わらず、諸事情で延期してました。
不安あふれる船出ですが、まあなんとかしていきます。(適当)
さて今回は日本というお国柄の作品で頻繁に出てくる武器である刀、ロボットアニメでのその取り扱いについてです。
日曜に放映している鉄血のオルフェンズでもバルバトスが扱ってますね。
今週の回では三日月に扱われもしませんでしたが。
MS戦闘はいわばガッチガチの鎧の巨人たちの潰し合いですからね、我流で戦闘やっている彼では使いづらいのも頷けます。彼の刀の使い方であるコクピットつぶし、装甲の薄い首周り狙いといった行為は実は介者剣術(鎧を着た武士に対して関節など守られていないところを狙う剣術)に近いことをやってます。すげえよミカは・・・。
他に介者剣術を戦闘で使ってるものとしては、装甲悪鬼村正が挙げられるでしょうか。
村正は剣術の構えから打ち合いの仔細な描写まで剣術描写はかなりしっかりしているので、剣術に興味ある人には特にオススメです。
さて私達が普通見る刀の切り方は、江戸時代以降の素肌剣術と呼ばれるものらしいです。(どうも素肌剣術と介者剣術の境界線については喧々諤々の議論が起きているようでがここでは省略)刀を使っている他のロボットアニメの切り方については、これに準拠してると考えてよいでしょう。
刀を使っているロボット(注:スパロボ限定)については、こちらの片刃剣の項目を参考にでも。
ロボットが刀を使うことの是非については色々あると思いますが、個人的にはありだと思ってます。何故かと言うと、刀で「斬る」という行為には手首で「押す」・「引く」という動作が付き纏うからです。要は人間の腕の構造を持つロボットなら刀も扱えるんじゃね?ということです。
んじゃさっきの硬い相手に使いづらい云々の話はどうなるんだ?と思っていたら調べてたらなかなか興味深いことが。戦国時代の日本刀や太刀は、刃が肉厚で場合によっては丸刃も用いられていたというのだ。斬れなくても、ぶっ叩ければ問題ない・・・あれ、これ刀の必要性あるか?まあFSSのジュノーンのように切り潰すという事も出来ると考えればありですかね。
元祖ロボットアニメの剣の必殺技天空剣Vの字斬りはまさしくそういう形ですね、大上段で振り上げてそのまま叩ききる。天空剣のフォロワーっぽい勇者パース、サンライズパースも斬り方は似たような構えです。姿勢はともかくとして、斬り方は薬丸自顕流の蜻蛉からの切り方が意識されているように見えます。(示現流とは異なる流派なので注意)薬丸自顕流の心得には一撃必殺が唱えられていますし、まさしく必殺技にふさわしい斬り方なのかもしれません。
薬丸自顕流の蜻蛉の姿勢、大上段からの振り下ろしの流れはロボットアニメの剣の必殺技そっくりである
他によく使われる刀の切り方として、袈裟斬りがあるが実はこれ結構難しいらしい。というのは、刀で斬るときに刃筋が立てて切らないと、最悪刀が折れてしまうらしい。この刃筋を立てるという行為は、斬りやすく壊れにくい角度で対象物に刃を入れること。考えても見てほしい、機動戦やってるロボットに対し自分の位置と刃筋を通すことを意識して、ロボットの腕部と姿勢を微調整することの難しさを。我々が何気なく見る、刀で斬りまくるという行為は、実は凄まじい高度なことをやっているわけです。
そう考えるとロボットが刀を扱う上で重要なのは、操縦者の技量か機体自体の修正力になるのでしょう。ライガットが刀を扱うのが下手くそな描写は必然だったわけですね。
また刀で相手の攻撃を受けるときは、刃で受けるのでなく鎬で受けるのが理想だそうです。刃で受けるのが勿論刃こぼれしてしまうから、ですが鎬で受けるという事が技量が高い技だそうで、やはり刀の扱いは難しい。
鉄のラインバレルより、おそらく悪い例。
逆の発想ですが簡単な刃物の扱い方として突くがあります。ヤクザのドス持って特攻スタイルは技量がないからこそで、しかもこのスタイルはなかなか脅威だったらしいです。つまりアルトアイゼンの戦闘スタイルは正しかった・・・?そう考えるとナイフを持っているロボットも、使い勝手の面では意外と馬鹿にできないのかもしれません。
ごちゃごちゃしましたが総括すると、人間でもロボットでも刀扱うって難しいよねという身も蓋もない結論に落ち着きました。そして斬艦刀は果たして刀なのか?という疑問も。ゼンガーの兄貴無茶苦茶すぎるだろう。
そんなこんなでブログの第1回をとりあえず終了。
次回はアマゾンプライムでやっている「Mr. Robot」について書く記事をやるかもしれません。いややると思いますよ、きっと。
ご挨拶とこのブログの方向性について
はじめまして、お初にお目にかかります。メッカンダです。
本日2月27日を持ってブログを始めました。
内容につきましては、ロボットアニメ関連の雑感や考察を中心に、他に興味を持ったことについてだらだらと書き重ねていく形になると思います。
まあせっかくですので、熱量の高い記事を書けるよう頑張っていきたいなあと考えていたり。
とりあえず最初の更新は明日を目指しましょうかね。
では皆々様、どうかよろしくお願い致します。